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2015.01.08 Thursday

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    2015.02.03 Tuesday

    ステンドグラスを見に行く  名古屋近代化の時代、様々な人々が去来した地域に遺る教会のグラス(愛知県名古屋市)

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      東区主税町3丁目にあるカトリック主税町教会は、礼拝堂正面ポーチが3連アーチが優しい弧を描き、礼拝堂の隣に復元された鐘楼にある鐘は1890年にフランスのマルセイユで造られたものになるそうです。


      Dsc_0562


      礼拝堂は木造平屋建て、桟瓦葺き、白漆喰で仕上げられています。


      礼拝堂裏手に見えるケヤキの大木は都市景観保存樹に指定されています。



      Dsc_0563


      ここに3種類のステンドグラスがあります。

      いずれも十字架をデザインしたものです。


      Dsc_0569


      天井部のバラ窓にある十字架はデザインも色遣いも現代的なものですが、1階の入り口や玄関にあるものは落ち着いた色を基調に仕上げています。


      Dsc_0565

       

      昭和34(1959)年の伊勢湾台風後、入り口と外陣両側が増築したため、側廊ができ三廊式となったといいます。



      Dsc_0568


      名古屋城から徳川園にいたるエリアは、江戸から明治、大正へと続く名古屋近代化の歩みを伝えるさまざまな建造物が遺されています。


      Dsc_0573


      このエリアを「文化のみち」として建築遺産の保存・活用を進めています。

      カトリック主税町教会は、町並み保存地区内にあります。


      Dsc_0571


      町並み保存地区は、木造の古い建物が数多く遺る白壁、主税、撞木町のエリアで戦災による焼失から免れました。

      この一帯は近代産業の担い手となる起業家、宗教家、ジャーナリストなど様々な人々が去来し、交流する舞台となった地域です。


       

      2015.01.08 Thursday

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