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2015.01.08 Thursday

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    2014.12.11 Thursday

    鏝絵細工を探す旅 〜 震災復興で蘇った横浜開港記念館の中心飾り(神奈川県横浜市) 

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      横浜市は開港50周年を記念して、市民からの寄付を募り公会堂の建設に取りかかり大正6(1917)年に開港記念横浜会館(現在は横浜市開港記念会館と改称)として竣工します。


      Img_2359

      その6年後の同12(1923)年、横浜は関東大震災で激甚な被害を被ります。多くの建物が倒壊し、その後に発生した火災で焼失してしまいます。

      レンガ造の開港記念横浜会館は構造上、鉄材を入れて地震に備えていたことから、時計塔、レンガ壁体などの主要な構造は残ります。



      Img_2383


      昭和2(1927)年に震災復旧工事が始まり、創建時と同じ設計スタッフが当たって構造補強をし当初の形に復元にこぎつけました。


      この時、強い火と煤煙で煤けた天井も貼り替えられ、左官職人が漆喰で中心飾りを造り直しました。



      Img_2386


      当時の左官職人が高い技術を持って震災復興にあたった仕事の跡が、今も見て取れます。


      2015.01.08 Thursday

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